日別アーカイブ: 2014/01/25

横隔膜の鍛え方

横隔膜の鍛え方については幾つかあると思います。

当スクールにて指導しているのは

ゴリラのモノマネ

これが一番効率が良いとしています。

沢山の息を吐き、沢山の息を吸う!

『ホッホッホッ………』

これをテンポ160くらいから始めます。(私はテンポ200くらいかな。)
吐いた量の息を吸いまた、吐くを沢山の息を使い行いますが、同じ量の比率で吐いて吸ってしてるので息は永遠と持ちますよ。

時間は3分程

『ホッホッホッ……』

めちゃくちゃ疲れませんか?
お腹の中が重ダルくなってきます(T^T)

声の支えで使う力の入れ方とは少し違いますが『横隔膜』はかなり動いています。沢山の息を吸う事を意識して横隔膜が下がり、沢山の息を吸う事を意識して横隔膜が上がる。

両方の息を意識するだけで同じ時間で2倍おいしいですよね。
本来なら吐く事だけを考えたりしますから。

あくまでも声の支えと横隔膜を鍛える力の入れ方は違います。

スポーツでも、筋トレの力のいれ具合と同じ考えで、実際に実技に挑んでも訳分からなくなりますからね(@_@)

でもトレーニング中は横隔膜を意識する事は大切です。一番良いのは無意識に出来る様になれば良いですが♪

ちなみに、自宅でトレーニングする場合は、声を出すと怪しいので息だけでも大丈夫ですよ。
実家なら、まだ良いですが独り暮らしでゴリラの真似をしてると隣の住人に壁叩かれますよ(笑)

お気をつけて(^-^)v
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Vocal Space Bから投稿

声の支えについて

この項目は実に簡単です。

先日に掲載した腹式呼吸の最後に書きました『声の支え(お腹から声を出す)』という所に触れておきましょう。

まずは『声を支える』とは何をどうするのでしょうか?

答えは『横隔膜』にあります。

横隔膜をしっかり使えないとどうしても喉に頼った発声になってしまいます。(特に高音時は)

みぞおちの少し下辺りに手を置いて『ゴホッ』っと咳払いしてみて下さい。じゃあポコっとそこが膨らむはず。
そこに『横隔膜』があります。

焼き肉で言うとハラミの部分!
(腹式呼吸の項でも言ってたな(笑))

この『横隔膜』がキーポイントになります。

声を出す時にお腹を凹ます人が時々いてます。私共は逆の事をします。声を出す時にお腹を膨らます。

ただこれだけです。

ただこれだけと言っても、普通に膨らましません。まず、腰骨の上の部分(横っ腹)に手を置きます。(銭湯で牛乳を飲んでる感じ)

次に口をすぼめて吹き矢を吹く感じで勢いよく息を吐いて下さい。
すると、手を置いてある部分が膨らみます。これが声を支えてる状態の力の入れ方です。つまり、踏ん張る力みたいな感じです。

ちなみに汚いですが、トイレでウ○チをする時も同じです。(ん~っと本当に声に出して踏ん張ると喉も締まりますが(^-^;)
後、腹筋のトレーニングをする時も同じです。ボクサーがボディーブローを受けた時も同じ力の入れ具合い。

そもそも、お腹を凹ますと歌に限らず、何事も力が入りにくいですよね。試しに、腹筋のトレーニング時にお腹を凹ましてすると分かりますよ。

声も出す時は一緒です。
特別なモノでもありません。

口をすぼめてしっかり息を吐くと自動的に『横隔膜』は使えます。

後は、この記事のどこかにヒントが書いてありますがある言葉で行う発声と結び付けてトレーニングをすると良いですよ(^^)v

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