月別アーカイブ: 2014年1月

響きのボイストレーニング2(声はオムライス)

初めの記事に書きました響きのトレーニングの具体的なものを載せます。

以前の響きのページでは

『空気』

↓↓↓↓↓

『振動』

↓↓↓↓↓

『共鳴』

↓↓↓↓↓

『声』

この順番で声になると説明しました♪

今回はこの『共鳴』の部分にフォーカスをあてて書いていきましょう(^-^)

チラッと書きましたが『共鳴』させる部位というか種類は一般的に3種類あります。(昔のクラシックでは7箇所。七色の声という表現がされたりしてました。)

『チェストボイス(胸声)』

『ヘッドボイス(頭声)』

『ミックスボイス(中声)』

の3つです。その他にホイッスルボイスとかスーパーヘッドボイス等の呼び名のものがありますが置いておきましょう(^-^;

全部は書きませんが、この記事を読んで勘がいい人は分かると思います。

使う言語により発声の仕方が違います。

英語圏の人は綺麗に体の共鳴を使っています。
一方、日本人の発声は比較的に喉声が多いですね。

まず体の共鳴を上手く使う事が疲れにくい声の使い方をしています。

その共鳴の方法は

胸に響かす事

鼻腔に響かす事

胸と鼻腔を混ぜる事

これをすれば正しい楽な声の出し方が出来ます。

世間で言われてるチェストボイスは地声って言われてるけど、実は違います。胸に響かすのと地声は違います。

皆さんはミックスボイスが一番難しいと言っていますが、ミックスボイスが一番簡単なんです。

なぜミックスボイスが難しいかと言うと、チェストボイスを地声と間違った解釈をしています。

声をミックスさせるのにミックスさせる材料が違えば混ざりませんよね。

人の体も楽器です。しっかりした知識で体を共鳴させましょう。

声って何ですか?

皆さんはこの問いかけに何と答えますか?

声は声でしょ?

いや!違います。
声とは息に声帯で振動をのせて体に共鳴したのが声なんです。

オムライスって何ですか?

置き換えて見てください。
オムライスはオムライスでしょ?って答えた人は美味しいオムライスを作る方法を知りません。

オムライスはケチャップライスに玉子でくるんで、ケチャップで好きな人の名前を書くのがオムライスです。

オムライスの元が分かればきっと素敵な美味しいオムライスを作れると思います。

Vocal Space Bから投稿

横隔膜の鍛え方

横隔膜の鍛え方については幾つかあると思います。

当スクールにて指導しているのは

ゴリラのモノマネ

これが一番効率が良いとしています。

沢山の息を吐き、沢山の息を吸う!

『ホッホッホッ………』

これをテンポ160くらいから始めます。(私はテンポ200くらいかな。)
吐いた量の息を吸いまた、吐くを沢山の息を使い行いますが、同じ量の比率で吐いて吸ってしてるので息は永遠と持ちますよ。

時間は3分程

『ホッホッホッ……』

めちゃくちゃ疲れませんか?
お腹の中が重ダルくなってきます(T^T)

声の支えで使う力の入れ方とは少し違いますが『横隔膜』はかなり動いています。沢山の息を吸う事を意識して横隔膜が下がり、沢山の息を吸う事を意識して横隔膜が上がる。

両方の息を意識するだけで同じ時間で2倍おいしいですよね。
本来なら吐く事だけを考えたりしますから。

あくまでも声の支えと横隔膜を鍛える力の入れ方は違います。

スポーツでも、筋トレの力のいれ具合と同じ考えで、実際に実技に挑んでも訳分からなくなりますからね(@_@)

でもトレーニング中は横隔膜を意識する事は大切です。一番良いのは無意識に出来る様になれば良いですが♪

ちなみに、自宅でトレーニングする場合は、声を出すと怪しいので息だけでも大丈夫ですよ。
実家なら、まだ良いですが独り暮らしでゴリラの真似をしてると隣の住人に壁叩かれますよ(笑)

お気をつけて(^-^)v
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