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3時間後の音神様【よっしーの部屋】

心に響く名曲を♪ 皆さんの思いやイメージを作曲、アレンジいたします、 【Vocal Space B】スタジオスタッフ吉田敬子です。
【よっしーの部屋】今回は曲作りの過程でのお話。
皆さんは何かを作るときに「あー、行き詰まった。何も浮かばへん。」となることありますよね!?そういう時そりゃー、眠くなるし他の事したくなります。

しかし!ちょっとだけ辛抱してください。3時間ねばれば、あら不思議。今までの苦痛な時間はなんだったのでしょう。作業がここからはかどり始めます。ちょっとくらいお菓子を食べてもいいです。ただ椅子から離れないようにしましょう。とりあえず楽器を触る、好きなアーティストの曲を聴くなどしましょう。

浮かばないのは自分の持ってる力がまだ寝てるだけ。起きる前に出来ないと思ってやめてしまうから出来ないんです。3時間後に音神様が降臨されることを私は気づき必ずねばるようにしています。
また、似たような曲しかできない。ネタ切れ。という時。今までに積み上げてきた自分の音楽性を出し切っただけ。出し切ったので、タンクの中は空っぽです。なので、新しいものを注げばいいです。

例えば今まで聴いてこなかったジャンルの曲→曲の構成やメロディーの動きに着目して聴くだけでいいです。コード進行→楽譜やインターネットでパッと出てきたやつ弾いてみましょう。それだけで自然とタンクの中が満たされていきます。満タンになったら自然とこぼれて来ますから!焦らず音神様を信じましょう。

  
そして、ふとメロディーが浮かんだときは必ず携帯にでもいいので鼻歌で録音しておきましょう。後でやろうじゃもう遅い!浮かんだものは一つ一つ大切にしましょう。声を出せない環境の時は私は自分でしか読めないような譜面を書きます。笑  (写真参照)

ボーカリストのためのレコーディング・楽曲制作スタジオ
Vocal Space B http://www.vocal-space.com/studio/ 

 

作曲しよー!【よっしーの部屋その3】

心に響く名曲を♪ 皆さんの思いやイメージを作曲、アレンジいたします、 【Vocal Space B】スタジオスタッフ吉田敬子です。

【よっしーの部屋】今回は曲の構成についてお届けします♪

今まで沢山の作曲をしてきました。眠ってる曲なんかを引っ張りだすと600曲は越えてきたのではないでしょうか!

私は提供作家ですのでボーカリストが歌っているのをイメージしてメロディーを考えます。
基本的な曲の構成は1番Aメロ→Bメロ→サビ→2番Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→サビとなります。
やはりサビは一番聴かせたい部分(CMのタイアップは絶対サビですもんね!)なので一番頭をフル回転させて考える部分です。

始まりのフレーズをいかに覚えやすくインパクトがあるメロディーに出来るかでこの曲の評価が決まります。初めて聴いた人にも覚えてもらうよう、もしくは中毒性のあるメロディーが生まれれば最高です。

曲は8小節16小節という括りで進行することが多いのですが、例えばサビが16小節で始め8小節のメロディーを9小節目から繰り返す。最後まで全く同じではつまらない曲になるので13小節目あたりから新しいメロディーを考えます。ボーカルさんが出せる音域で一番高い音をクライマックスに 持ってくると良いです。ちょっと必死で歌うくらいの音がいいです!
Aメロはサビより低めの音を使います。音のレンジは狭いほうが良いです。

ただ、わざと高めに入ってみたりするとアーティステッィクな曲になり面白い曲が出来ます。私はこういうのも結構好きです(笑) 1番は8小節の括りで2回繰り返す(つまり16小節)。2番は1回だけ(8小節)で構成されることが多いです。
Bメロは8小節の構成で、Aメロとサビの繋ぎです。サビに向かって盛り上げたいので、音域をじょじょに高くしていくと良いです。最後に高めの音で1小節ほど伸ばしてサビに入るとスムーズに繋がります!
ボーカリストが低い声が得意だと、Aメロは低めの音を並べてみたりサビの始まりは低い音から入ったりしてみます。

柔らかい暖かい声の方だと、早口になるメロディーは避けて伸ばす音を増やしたりします。

キーレンジが狭い方はサビのメロディーをいかにわかりやすいキャッチーな曲にできるか追求します。

同じフレーズを2〜4回ほど繰り返すとキャッチーになりやすいですよ!!
曲作りに行き詰まった方、ぜひ一度Vocal Space B にお越し下さい!DTM体験レッスンでアドバイスさせていただきますよ(^^)

  
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